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地盤調査

2024年3月27日

弊社ホームページご覧いただきありがとうございます。
高助コーポレーション株式会社 建材部です。
 
本日は建物の地盤調査についてご紹介したいと思います。
 
弊社にて、頻繁にご依頼頂く地盤調査は2種類あります。
①スウェーデン式サウンディング試験
②ボーリング調査(標準貫入試験)
 
①スウェーデン式サウンディング試験は、主に住宅や木造などで採用頂く試験方法です。
 先端が鏃形状のロッドに重りの荷重を100㎏まで段階的にかけていき、100㎏でも貫入しない場合は、ロッドを回転させてロッドが25cm沈むのに何回転を要したかによって地盤の強さを測定します。
こちらの方法は、固い地盤や地中転石などに当たると貫入不能となるため、良好な地盤(支持層)が
どの程度続いているか?や実際の土質性状については調べる事が出来ません。
主に軟弱地盤が表層からどの程度続いているかを確認するための調査方法となります。
しかし、機器がコンパクトで他方法に比べ安価に調査可能のため広く普及した調査方法です。
 
②ボーリング調査(標準貫入試験)は、建築・土木問わず構造物の基礎の構造計算に使われる試験方法です。
ボーリングマシンを用いて地盤を穿孔し、直接的に地層状況を把握・調査します。
こちらの方法は、軟弱なシルトや粘土はもちろん硬質な岩盤に至るまで、掘削調査が可能です。
標準貫入試験はボーリング調査孔1.0m毎に構造物基礎の構造計算に使う定数【N値】を確認する調査です。
63.5㎏の重りを76cmの高さから自由落下させ、30cm打ち込む(沈む)のに要した打撃回数が
N値となります。
その他に掘り進めた地盤をサンプリングし各種室内土質試験を行ったり、掘った穴を用いてその場で
様々な試験を行ったりする事が可能です。
地震のたびに被害の影響が出る液状化についても試験可能です。液状化についてはまたの機会に。
 
地盤調査は、その目的や規模・予算に応じて方法を選定します。
直下データだけでなく、近隣データによるその地域の傾向や土地の来歴を調べる事で、地盤の注意点などを
把握することも肝心です。
 
何か御座いましたら、是非弊社までお問合せください。
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
高助コーポレーション株式会社 建材部
住所 新潟県上越市港町1丁目8番2号
TEL 025-543-7113
FAX 025-543-2126
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